初めて歩いた日、運動会でがんばった姿、誕生日にケーキを前にした笑顔。スマホの中には、そういう瞬間の写真や動画がたくさん残っていませんか?わたしもそうなんですが、撮った直後は何度も見返すのに、気づけば新しい写真に埋もれて、そのままになっていることが多いんですよね。写真はとくにそうで、1年あれば何百枚、何千枚にもなります。
離れて暮らす祖父母に、この写真と動画を見せてあげたいと思ったことはありませんか。ビデオ通話で見せるのもいいけれど、DVDはいつでも好きなときに観られます。時間のあるときにゆっくりと、テレビの大画面で何度も再生できるから、祖父母の楽しみも増えますよね。
スマホの写真と動画は、DVDドライブと作成ソフト「ディスククリエイター DVD」(DH1-A2/D1-A2に付属)を使えば、DVDビデオとして書き込めます。DVDビデオとして作成したディスクは、家庭用DVDプレーヤーやテレビでそのまま再生できます。
祖父母宅にDVDプレーヤーがあれば、パソコンやスマホの操作を教える必要もなく、ディスクを入れるだけで観てもらえます。「操作が難しくて結局観られなかった」ということが起きにくいのは、DVDという形にする一番の良さだと思っています。
選んだ写真を順番に表示していく映像を作るスライドショー機能が、ディスククリエイター DVD にあります。写真を選んで並べるだけのシンプルな操作で、写真が動画に生まれ変わります。
嬉しいのは、このスライドショーとスマホの動画を、まとめて1枚のDVDに収められることです。運動会の写真を並べたスライドショーのあとに、その日に撮った動画をそのまま続ける。表情は写真で、声と動きは動画で伝わります。
動画にも簡単な編集ができます。撮り始めや撮り終わりの不要な部分をカットして、明るく見やすく補正するだけで、観たときの印象はずいぶん変わります。
スマホには何百枚もの写真と、何十本もの動画が保存されていることも多く、どれを選ぶか悩んでしまう方もいらっしゃると思います。すべてを詰め込むのではなく、「これを見たら、その時期の様子が伝わる」というものに絞るのがおすすめです。誕生日、初めての一歩、運動会など、季節や行事ごとに分けて選ぶと、観る側も流れを追いやすくなります。
写真は1枚あたり数秒で流れていくので、多めに選んでも大丈夫です。動画は、長い時はカット機能を使って必要な場面だけを残すと全体のテンポがよくなります。全体の長さは、10~20分を目安にします。テレビの前に腰を下ろして、ひと息に観てもらえる長さがだいたいこのくらいだからです。
もう一工夫したい方には、DVDメニューの作成もおすすめです。ディスククリエイター DVDでは、背景画像を選んでオリジナルのメニュー画面を作れます。市販のDVDのように、再生前にタイトル画面が表示されるだけで、開けた瞬間の印象がぐっと変わりますよ。
お誕生日や敬老の日、お正月に帰省するタイミングなど、贈るシーンはいろいろ考えられます。わたし自身も、離れて暮らす両親に子どもの写真と動画を贈ったとき、電話で「何度も観たよ」と言ってもらえて、とても嬉しかったです。
DVDを作るのに要るのは、ドライブと作成ソフトの2つです。DH1-A2はこの2つにUSBハブが加わったセットです。USB端子が1つか2つのノートパソコンでも、USBハブにスマホとドライブを同時につないだまま、写真と動画を移す作業からディスクを焼く作業まで続けられます。
写真も動画も、撮った瞬間だけじゃなく、誰かと一緒に見返す時間があってこそ、もっと大切な思い出になると思います。今スマホに眠っている写真と動画があるなら、この機会にDVDにして、離れて暮らす家族へ届けてみませんか。
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