音楽CDから音楽ファイルを抽出してパソコンのストレージに保存することを、「リッピング」と呼びます。
リッピングを行うためのソフトウェアを「リッピングソフト」と呼びます。
ここでは、**Windows標準の「メディアプレーヤー」**を使用して、音楽ファイルをPCに保存する手順と
音楽ファイルをUSBメモリースティックに保存してカーオーディオで聞く方法をご案内します。
用意するもの
1) 音楽CD
2) DVDドライブ(CDドライブ):
最近のノートPCには内蔵ドライブを実装していないことが多い、
実装されていない場合は、外付けドライブを使用しましょう。
3) PC:Win10かWin11 PC:
MACでも音楽CDを焼くことは可能だが、今回はWindows PCでの解説を記載する。
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音楽CDを音楽ファイルに変換保存する手順
STEP1 「メディアプレーヤー」を起動する
STEP2 音楽CDを挿入する
音楽CDをパソコンのCD/DVDドライブに挿入し、アプリがCDを認識するまでしばらく待ちます。
STEP3 CDのタイトルを選択する
メディアプレーヤーの画面左側の一覧に、挿入したCDのタイトルやアイコンが表示されます。それをクリックして選択します。
STEP4 リッピング設定を行う
- 画面上部にある「取り込み設定」をクリックします。
2.表示されたメニューから、「リッピング形式(例:MP3、WMAなど)」を選びます。
3.続けて、「音質(例:192kbps、320kbpsなど)」を選びます。
STEP5 取り込みを開始する
設定が完了したら、画面上部の「CDの取り込み」ボタンをクリックします。
STEP6 取り込みオプションを確認し、開始する
取り込み開始の前にオプション画面が表示される場合があります。
保存先などを確認し、「OK」をクリックします。
STEP7 取り込み完了を待つ
CDの取り込み(リッピング)が開始されます。進行状況を確認し、完了するまで待ちます。
車のUSBポートで音楽を聴く主な方法
車載USBポートにUSBメモリやスマートフォンを接続し、MP3/WMAなどの音楽ファイルを再生することで、車内で高音質に音楽を楽しめます。USBメモリをカーナビのUSB端子に挿し、ソースを「USB」に切り替えるか、iPhone/AndroidをUSBケーブルで接続してカーオーディオ側で認識させることで再生可能です。
USBメモリを使用する(推奨)
- 手順: PCでUSBメモリ(FAT32/exFAT形式)に音楽ファイル(MP3, WMA, AAC, FLACなど)を保存し、車載USBポートに差し込む。
- 操作: ナビ画面でソースを「USB」に切り替え、音楽ファイルを選択。
- メリット: 大容量で長時間の音楽が可能。
注意点・ポイント
- ファイル形式: 車側が対応しているフォーマット(主にMP3/WMA)であること。
- USBメモリーの容量: 大容量すぎると認識しない場合があるため、32GBや64GB程度が推奨されることが多い。
- ポートの役割: 車載USBポートには「データ転送用(通信・音楽対応)」と「充電専用」があるため、必ずナビと連動する通信用ポートを使用する。
- 認識しない場合: USBメモリのフォーマットをFAT32に変更する、または別のUSBメモリを試す。




